二人の行く末は…

近況

サクサクって行きましょう。
問い1テストの結果は?
102点/112点でした。
満点とりたかったのに…orz しかし判った人は天才ですよ。
あれがストラ○ト▽イトだったなんて…


昨日の部活は腰痛のため途中棄権。
駄目でした…やりたかったのに…
100×10の練習


今日のことは…
「やるせない話だねぇ」です。


訳分かんなかったら…
アレを見ろ!アレ↓を
まぁ何てことはないですよ?
今日は、講義の時間を間違えたぐらいだね。
1時間ほどね。早く行っちゃいました。。。
笑えるねw

部活

そう!部活ですよ!
これのおかげで多分私は7月までバイトお預けです。
いいですけど、専念したいからやらないだけだから。
日計ります。100Ba 04秒99以下を目指して
そして私は…ダメになる。




以下は戯言です。

『…もしもなんてない。あるのは今だけだ。』

シブいねぇ恋太郎!唯一見直したよ!そこだけ


今回のフタコイは「動く」話じゃない。
「やり直し」の始まりなのです。
誰もが悲しいモノを目指してはいない…
しかし…時として選んでしまうこともある。どうしても
出来ないときもある。


そう『もし』の平行世界は考えてしまうのです。
『もしこうしていたら?』
『もし空が飛べたら?』
『もし…?』
それは後悔なんかじゃなく、ただ思う
それは疑問になって問いかける。自分自身の心に。
答えは出ないかもしれない、出るかもしれない。
それも仮定の次元で、確かに考えてしまう。そんなことでさえ


『「もしも」なんて、ない。あるのは「もしも」と言う仮定と、そうあって欲しいと言う願望。それを支える実態的根拠なんてない。
そいつを受け入れる覚悟の無さとしみったれた感傷とに支えられた、空虚な幻想だ。』

そう解っていても、私たちは考えてしまうのです。
こうなって欲しいと。。。

『やり直しだ、こんちくしょう…!我々はやり直しを要求する。我々は…』